< 五行相関図 >

Key 食材柿

抗酸化作用が強く、美肌やアンチエイジングにいいビタミンCが豊富で、腸内環境を整えてくれる食物繊維もたっぷり。薬膳の世界では、肺を潤し、空咳や喉の乾燥などによいとされています。さらにはアルコールを分解する作用もあるので、柿を使ったデザートやサラダは、お酒のアテにもおすすめなのです。

RECIPE
感情の表現をスムーズに
「柿といちじくのみりんバターソテー」
柿と同じく、いちじくもまた肺を潤す働きが知られています。さらに、いちじくは多くの消化酵素を持ち、食欲不振や便秘にもいい食材です。
クコの実は「枸杞子(くこし)」と呼ばれる漢方で、古くから「不老長寿の薬」として珍重されてきました。アンチエイジングや美白効果、パソコン仕事による目疲れにもおすすめです。
くだものの果汁がバターとみりんのカラメルソースと混ざって、何とも贅沢な味わいです。通常の砂糖で作るカラメルと違い、みりん特有の自然な甘みでありながら、しっかり濃厚さも。ポイントは「みりん風調味料」ではなく、必ず本みりんを使うこと。
今回は柿といちじくを使いましたが、洋梨やりんごなど、その時季手に入るくだもので作ってみてください。
柿 … 2個
いちじく … 2個
クコの実 … 10粒
バター … 大さじ1
本みりん … 大さじ3
作り方
- 柿は皮をむいてヘタを取り、1個を6等分に切る。いちじくは手で半分に割る。
- フライパンにバターを入れて中火にかけ、柿を入れ、いちじくは断面から入れて焼く。
- 全体にバターがまわったらクコの実、みりんを入れ、ソテーする。煮詰まってとろみがついたら火を止め、器に盛る。
POINT
みりんはフライパンの
鍋肌から回し入れると
全体にまんべんなく
味がゆき渡ります。




